コロナ禍すぐにデビューしたTSX-B237の兄弟機、TSX-N237(MusicCast200)です。
デザインはほぼ同じの仕様違い(上位モデル)です。N237はWiFiを積んでいるので、各種ストリーミングサービスやDAB(ネットラジオ)、Airplayなどにも対応しています。つまるところ、B237よりも接続の幅が広く、音もいい、って感じです。スピーカーユニットも同軸2Wayにアップグレードしています。

オーディオの面白いエピソードがあって。B237のBluetooth接続(SBC)と、N237のAirplay接続だと、圧倒的に後者の方がデータ容量も多く、再生データの素性はいいはずで、且つ、後者の方がスピーカーユニットも上位のものなんですが、人によっては、B237がいいなあと言ったりします。これはもう完全に好みの話なので、否定のしようがありません。B237の方が音場がコンパクトで、まとまって聴こえます。N237の方が音場が広く、音色も華やかです。どっちがいい、ではなく、これには好みがあって、試聴すると、その人の好きな聴き方/聴こえ方がばっちしわかって面白いです。自分ならブラインドテストをしてもN237だなあとは思いました。でも案外、古いレコーディングのモノラル音源なんかだと、B237がしっくりきたりするのかもしれません。

後ろ姿をフィーチャーしてみましたが、アンテナに隠れている放熱孔が綺麗に空いているので、ぜひ見てほしいポイントです。詳細を覚えてないですが、孔を何個開けると綺麗か?意味があるか?とか考えながらモデリングしてた気がします。

マーケティング用の写真が、自分じゃ絶対にオーダーしない雰囲気で、まあこれはこれで面白いのかな、とか思いました。​​​​​​​