

製品本体のデザイン言語に基づいてロゴもリデザインしました。
本体への配置、パッケージでやウェブでの使用を考慮して、繊細なディテールはなくしつつ、ディテールへの配慮が感じられるものを目指しました。
本体と同じデザイン言語を用いるなら、ツールだって同じものを使って、カーブの連続性なんかを検討しなきゃなーと思って、3Dモデリングのソフトウェアを使って、デザインしています。
ロゴやパッケージ含め、色々語り出したら止まらないPiaggeroのデザインについて、若いデザイナーから「やり残したことはありますか?」と訊かれました。もちろん答えは「なんもないな」です。いい仕事したんじゃないかなーと思ってます。
本体への配置、パッケージでやウェブでの使用を考慮して、繊細なディテールはなくしつつ、ディテールへの配慮が感じられるものを目指しました。
本体と同じデザイン言語を用いるなら、ツールだって同じものを使って、カーブの連続性なんかを検討しなきゃなーと思って、3Dモデリングのソフトウェアを使って、デザインしています。
ロゴやパッケージ含め、色々語り出したら止まらないPiaggeroのデザインについて、若いデザイナーから「やり残したことはありますか?」と訊かれました。もちろん答えは「なんもないな」です。いい仕事したんじゃないかなーと思ってます。


